Fortifyの導入
Fortifyをサーバーに導入するためには、以下のステップを踏んでください:
- Fortifyの公式ウェブサイトからBotをサーバーに招待します。
- Botを招待した後、管理者権限を付与します。
- 初期設定を行い、セキュリティチェックを実行してサーバーを保護します。
- 必要に応じて、カスタム設定を行い、スパム対策やモードを調整します。
Fortifyは、Discordサーバーを管理・保護するためのセキュリティボットです。さまざまな機能を活用して、サーバーの安全性を向上させることができます。
Fortifyを使用する際に質問がある場合、「よくある質問」セクションをご覧ください。また、サポートが必要な場合は、サポートサーバーにてお知らせください。
Fortifyをサーバーに導入するためには、以下のステップを踏んでください:
説明: Botの情報を表示します。
使用方法: /about
説明: 指定されたサーバーIDにBOTが所属しているか確認します
使用方法: /server_check <サーバーID>
説明: BOTが参加しているサーバーのメンバー数の合計を取得します
使用方法: /member_count
説明: サーバーの安全性を詳細にチェックします
使用方法: /security_check
説明: サーバーの詳細情報を表示します
使用方法: /serverinfo
説明: 緊急モードやロックダウンモードを設定できます
使用方法: /set_mode <モード>
説明: サーバーのスパム対策設定を変更します
使用方法: /set_spam_setting <モード>
説明: ユーザー情報を表示します
使用方法: /userinfo <メンバー>
説明: 認証パネルを作成します(荒らしユーザー判断機能搭載)
使用方法: /verifier <ロール> <メッセージ>
説明: ユーザーをホワイトリストに追加します
使用方法: /whitelist_add <ユーザー>
説明: ユーザーをホワイトリストから削除します
使用方法: /whitelist_remove <ユーザー>
A1: 詳しくはコマンド一覧を御覧ください。
A2: Fortifyをサーバーに導入するには、公式サイトからBotを招待し、サーバーの管理者権限を付与する必要があります。その後、必要な設定を行ってください。
A3: スパム行為など他人に迷惑がかかる行為などたくさんの荒らし行為を検出できます。詳しくはHPでご確認ください。
A4: 荒らし行為が発生した場合、管理者に即座に通知を送信します。
A4: 現在はDiscordサーバーで対応可能です。